聖剣LOM オリジナル設定その２

オリジナル設定その２　登場人物


冥（めい）
マナの一族の中から『マナの意思』により選ばれ、英雄となるために旅をしている。
世界に愛（ラブ）を取り戻すことにより、マナの樹（女神）の存在を思い出させ、やがては修復されるマナの樹の礎となり、死すべき運命の子。
占い師である姉の「この旅で貴方だけの『蒼』に出会える。」と言う言葉を信じ旅を続けてきたが、長い旅の中で期待することに疲れ、感情を失いつつある。
明るくて調子のいい性格を装っているものの、本当は寂しがり屋。
武器は大剣と体術。チョコと言う名のチョコボをお供にしている。


瑠璃（るり）
ラピスラズリの珠魅の青年
冥の探す『蒼』
英雄の導きにより珠魅の仲間を取り戻した後、騎士たることを捨て、瑠璃として冥と生きることを選ぶ。
注：私の書く瑠璃は本編より非常に大人しいです。捏造注意！

二人の関係は唯一only one。互いがいなくては羽ばたけない。